鍬塚解体

当会創立10周年記念事業として鍬塚の修復を行うことになり、本日ファンクラブ役員、美術自然館職員立ち会いのもと鍬塚を解体しました。

伝聞では石碑の中には「鍬」が二丁収められているということでしたが、実際中から出てきたのは「鋤」でした。

26日には再度石碑を組み立て、鋤を中に収めます。

このような状態で鋤が置かれていました
このような状態で鋤が置かれていました
縦・横・高さ夫々40cm程です。
縦・横・高さ夫々40cm程です。

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